QueenBless NEWS
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パピヨン手入れ
パピヨン手入れ方法 1
Queen Bless Int'l Show Teamが、パピヨンファンシャーの皆様に特別に パピヨンのお手入れ方法 を公開いたします。
上記左の写真は、シャンプー前です。
右は、スペシャルコースでのシャンプー後の写真です。全く違うのは誰が見ても分かりますね。では今からHOW TOの公開です。
Queen Bless Kennel Owner が作り上げたブランド商品群を使用して
「驚きの美しさ」
を実感して下さい。
商品のお問い合わせはこちらのメールからどうぞ。
パピヨンのシャンプーをする前に行う大事なことは、
マジックミストの使用
です。マジックミストは、
汚れを剥ぎ取る効果に優れています。
そこで、
おしっこ焼けや、涙焼け、その他汚れのひどい場所に使用
します。使用方法はいたって簡単。
①マジックミストをスプレーする。
②2~5分ほど待つ。
③ひどい場所にはスプレー後に少し手でマッサージする。
誰でも簡単にプロの仕上がりが出来る
ようにシャンプーを泡状にしました。
シャワーを使用時には、必ずコートの隅々までしっかり浸透させます。大まかな汚れはこの際に水圧で流しましょう。そして、「シルクエステ・シャンプー」の
細やかな泡で全身を包み込むように優しく洗うのがコツ
です。
汚れがひどい場合は、
シャンプー剤の上から「マジックミスト」をスプレーする事
をお勧めします。
2~5分ほどつけ置きすると効果的
です。
シャンプー剤には、パラペンやシリコンが入っていません。大変優しいシャンプー剤ですが、シャワーでしっかりと洗い流して下さい。
「シルクエステ」コンディショナーは、誰にでも簡単に使用できるようにスプレータイプになっています。全身にスプレーしますが、 しっとりさせたい所やコートが痛んでいる所には多めにスプレーして、さらにマジックミストをスプレー します。 ボリュームを持たせたい所には少なめにスプレー しましょう。
パピヨン手入れ方法 2 Click here
パピヨン子犬 ななみ+光
最高級パピヨン子犬たち
Queen Bless の新たなスーパースターです。2017年より世界キャンペーンを開始します。
2015年ジャパン-ウィナーShowで、世界のTop審査員Mr,カリ ヤルビネン氏よりAOMを受賞。全した犬種展でBISプレーシングした名犬
きれいなマーキング。大変大きな耳が特徴的な白茶の男の子です。生後3.5か月
ボディなランスのきれいな白茶のパピヨン子犬です。生後3.5か月
大きな耳でお母さんのななみちゃんそっくりです。
パピヨン子犬の祖母。ワールドウィナー、アジアウィナー、ジャパンウィナー、BIS BISS、IntCh.Queen Bless Jp Candy KISS
子犬誕生
パピヨン子犬誕生
白茶のNewヒーロー”光君
”
待望の組み合わせ子犬たち誕生。
ボディーに可愛いハート型を持った子が2頭。
母犬は、Queen Blessのスーパー血統です。
飼い主様募集中です。お問合せ下さい。
Sire(父):Queen Bless PC Of Art Etoile Jp
G Sire(祖父):Ch Queen Bless Jp Over The TOP (son of
#1USA BIS/BISS AmCh IntCh KID
)
G dam(祖母):Queen Bless Jp Lamac (
Super blood bitch
)
Dam(母):Queen Bless RIZ Of Art Etoile Jp (littersister Of
2 counties CH Larry
)
G Sire(祖父):Guilcroft Wellington WEB
G Dam(祖母):Queen Bless Jp As You like It (Littersister Of
#1USA BIS/BISS AmCh IntCh Mirian
)
パピヨンのスタンダード
パピヨンのスタンダード
最もエレガントな犬、 パピヨン
■沿革
祖先犬はスペインのスパニエルの一種で、小さいので一寸法師のスパニエル(エパニエルナン)と呼ばれ、 16世紀にフランスのルイ14世王朝時代、上流社会でもてはやされ、高額で取引されたと記されている。 パピヨンとはフランス語で蝶のことでこの
犬の耳が蝶の羽状に見えることから名付
けられ、 したがって別名バタフライ・スパニエル(英名)とも呼ばれている。
■一般外貌
優美で、豪奢な小型のトイ・スパニエルで、標準的で調和の取れた体躯構成をしている。 被毛は長く、適度な長さのマズルはスカルより短い。
性格は活発で、優美だがたくましく、気品があり、 軽快でエレガントな歩様
をする。体長は体高よりもいくぶん長い。
パピヨン スタンダード
パピヨンのスタンダード
最もエレガントな犬種・・・ パピヨン ?
■沿革
祖先犬はスペインのスパニエルの一種で、小さいので一寸法師のスパニエル(エパニエルナン)と呼ばれ、 16世紀にフランスのルイ14世王朝時代、上流社会でもてはやされ、高額で取引されたと記されている。 パピヨンとはフランス語で蝶のことでこの犬の耳が蝶の羽状に見えることから名付けられ、 したがって別名バタフライ・スパニエル(英名)とも呼ばれている。
■一般外貌
優美で、豪奢な小型のトイ・スパニエルで、標準的で調和の取れた体躯構成をしている。 被毛は長く、適度な長さのマズルはスカルより短い。性格は活発で、優美だがたくましく、気品があり、 軽快でエレガントな歩様をする。体長は体高よりもいくぶん長い。