◆犬の審査員(BIS Judge):JKC FCI公認’07◆

犬の審査員(BIS Judge)JKC FCI 公認

クラフト展にて自家繁殖犬入賞 クラフト入賞犬


ホーム
子犬出産情報
パピヨン里親募集
パピヨンのスタンダード解説
E-mail


JKC FCI公認オールラウンダー(BIS)審査員 98.4/1取得
審査歴:2006年4月より開始
日本、フィンランド、シンガポール、スウェーデン、イタリア、イスラエルでBISを含み審査歴有。


数頭の可愛いパピヨンがペットホームを探しています。 詳しくは E-mail






審査レポート 審査員:江島千恵
| 2008 | 2007 | 2006 |

◆2007.5/18 FCI Int'l Dog Show Hassleholm in Sweden◆
パピヨン、ファレーン
JKC犬の審査員 judge
パピヨンのBOB/G1

◆2007.5/19 Nat'l Dog Show Hassleholm in Sweden◆
グレートデン、柴犬、秋田犬、日本スピッツ

◆2007.5/5.6 FCI Int'l Dog Show Tenrni in Italy◆
ベテランBIS、G9長、ヨーキー、チワワ、パピヨン他
JKC犬の審査員 judge
激戦のトイグループの入賞犬

◆2007.4/27 Terrier Speciality in Israel ◆
テリア全犬

◆2007.4/28 Toy dog Speciality in Israel ◆
トーイグループ全犬

◆2007.4/28 Japanese Breed Speciality in Israel ◆
日本原産犬全犬

◆2007.4/28 Mini Pin Speciality in Israel ◆

JKC犬の審査員 judge
フラットBOBはベテランのメス
BOSはパピーのオスでした
世界最高峰のクオリティーでしょう。
JKC犬の審査員 judge
トイプードルBOBはブラウンのオスNo,1犬
BOSは若いメス。健全なプードル達に感動
JKC犬の審査員 judge
スピッツは素晴らしい子がいましたが、
側対を踏んだ為、残念ながらRCACIBに..
BOBは若いメス犬に。この子は私の
ブリーディングしたモモエにそっくり!
◆2006.8/4.5.6
SAWO SHOW in Finland◆
8/4...CAC Show
担当犬種:ポインター,ゴードンセッター,レッドアイリッシュセッター,イングリッシューセッター,スカイテリア,フラットコーデットレトリーバー 合計79頭
8/5...CACIB Int'l Show
担当犬種:
8/6...CACIB Int'l Show
担当犬種:アキタ,アメリカンアキタ,日本スピッツ,キースホンド,柴犬,シベリアンハスキー,タイリッジバック 合計79頭

2回目の海外審査は、FCIショーの本場フィンランドです。まず始に関係者各位の素晴らしいホスピタリティーに感謝致します。 美しい湖、森、人間性の素晴らしい人々、感動をありがとうございます。

初の海外でのFCI審査です。同じFCI加盟国ながら、システムは随分違います。
3日間のトータル頭数は、約10,000頭!世界中から来た審査員の数は50人を越えました。 日本からは、私を含め2人が審査を行いました。
余裕の頭数・・・なんて、なめてかかってはいけません。担当犬連日の約80頭。全部に審査コメントを英語で記載し、渡さなければならないのですから・・・
リミット限界90頭と言うヨーロッパのシステムが理解できます。
2日目には5グループ長をさせて頂き、これまたブリードの多さにびっくり!
これだけ出れば、日本で廃止されたサブリンクでの触診は必ず必要でしょう!
高いクオリティのサモエドをG1に!日本では滅多にお目にかかれないクオリティーです!
とりあえず、報告はもっとありますが紙面の関係上これくらいにしておきます。

JKC犬の審査員 judge
◆2006.7/2
シンガポールKC Ch Dog Show◆
BOB Group BIS

初の海外審査をJKC本部から依頼され、シンガポールへ行って参りました。 素晴らしく、美しい国!ゴミ一つ無い町並が、感動をさせてくれます。
システムが随分違い戸惑いましたが、ドッグショーの前日に全て把握し、いざドッグショー会場へ!
どんな犬にあえるのかワクワクしながら審査を開始!
私がBISにしたのは、シンガポール産のペキニーズでした。 お世話になったドッグショー関係者の方々に感謝致します。

JKC犬の審査員 judge
◆2006.4/9
JKC横浜連合会◆
9G長:7G,8G担当ブリード

久しぶりに素晴らしいロングコートチワワを見る事が出来、楽しいショーでした。
全犬種に言える事は、健全性の大切さを求め、犬種の特徴をもっと理解してブリーディングに挑むべきだと思います。もちろんハンドラー諸氏も犬種の特徴を理解して、プレゼンテーションを行って下さる事を切に願います。

JKC犬の審査員 judge
◆2006.4/16
FCI四国Iインターナショナルショー◆
4G長:2G,5G担当ブリード

FCI展の審査を国内で早くもさせて頂きました。審査頭数も約90頭と少なく、大変エンジョイさせて頂きました。

◆2006.5/20
JKC富山オールドッグクラブ◆
ミニチュアロングダックスフンド単独:1G,10G担当ブリード

土砂降りの中での審査でした。自分では、晴れ女!と自負していたのに...ちょっとショック!!

◆2006.6/10
JKC生駒ダイヤモンド愛犬クラブ◆
3G,9G担当ブリード

やっぱりドラハは最高のショーリンクですね!早くJKCにもショーグラウンドを作っていただきたいものです。
ドラハの様な環境だったら、世界にも誇れるドッグショー施設となる事でしょう!



◆ショードックからハウスペットまで、お気軽にお問い合せ下さい◆

あなたのご家庭にあった犬種を犬のプロフェッショナルが、 ご相談に応じます。
お問い合わせはメール、お電話でどうぞ。
著作権はQueenBlessに属します。本サイトに掲載されている記事や画像などのダウンロード・無断転載を禁止します。